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【ニュース】緊急事案での試合前のオンサイト検査施を理事会が承認。「変異株を中心としたウイルスの感染力の強さの脅威を改めて感じています。そこに対応すべく、選手個々の感染防止策に加えて、新たな検査体制で備えていきたい(村井チェアマン)」

4月19日、Jリーグの臨時実行委員会、臨時理事会が行われ、その後WEB上で記者会見が行われた。

今回の会見では、新型コロナウイルス感染症対応オンサイト検査について、理事会で承認されたことについて、説明が行われた。

新型コロナウイルス感染症対応オンサイト検査は、チーム内に陽性者が出た場合や試合直前に感染の疑いがある症状が出た場合に、試合当日3.5時間前に実施する検査。これまで定めていたエントリー可能な要件に加えて、オンサイト検査で陰性の選手のみ当日試合にエントリー可能となる。

会見の冒頭、村井満チェアマンは「Jリーグでは、昨年の年間の陽性判定数を超える状況を今迎えています。変異株を中心としたウイルスの感染力の強さの脅威を改めて感じています。そこに対応すべく、選手個々の感染防止策に加えて、新たな検査体制で備えていきたい」と、今日の主旨について説明。

その後、オンサイト検査についてJリーグ窪田慎二氏が説明を行った。

運用方法などは、当初は陽性者が3名以上出た場合としていたが「運用フローに間違いがあってはいけないという議論があって、検査をやる・やらないのはっきりした基準がいいということになった」と判断基準にバラつきがでないように①~③に当てはまる人が1名以上出た場合と明確化された。

①直近の公式試合以降、新に陽性者が1名以上いる場合
②判定保留、陽性が疑われ確定診断が出た場合。
③自主検査で陽性が疑われる場合(キックオフ3.5時間前までに37.5度以上の発熱者が出た場合や医師によりコロナ感染症の疑いありと診断された場合)

また「市中での感染状況が悪化しているので、オンサイト検査のやる必要性も増していると考えましたので、見直しを行いました」と、運用方法の議論の過程についてて説明した。


なお検査キットはすでにチームに送られており、早ければ明日のルヴァンカップから行われる可能性もある。

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