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【ニュース】第37回新型コロナウイルス対策連絡会議を開催。「(東京五輪での)バブルと検査体制の充実は、感染制御に対して極めて有効であると実証されたと総括しています(三鴨氏)」「NPBとJリーグの経験や知見がしっかりと生かされて、安全な五輪ができた(舘田氏)」

8月23日(月)、JリーグとNPB合同の「第37回 新型コロナウイルス対策連絡会議」が行われ、会議後にWEB上で記者会見が行われた。

会見には感染症専門家の賀来満夫 座長(東北医科薬科大学医学部感染症学教室特任教授、東北大学名誉教授)、三鴨廣繁 氏(愛知医科大学大学院医学研究科臨床感染症学教授)、舘田一博 氏(東邦大学医学部微生物・感染症学講座教授)、NPB(日本プロ野球組織)斉藤惇コミッショナー、村井満Jリーグ チェアマンが出席した。

会見での出席者の主なコメント(抜粋)をお届けしています。


●斉藤惇NPBコミッショナー
「1か月ぶりの会議となりました。
この間、東京五輪やお盆もあり、デルタ株の感染者を中心に大きな課題が出てきています。今日は非常に内容の深い報告をベースに討議をいただきました。
先般、発生した(ACLに出場した)G大阪と川崎Fでの発症したケースの分析、ゲノム分析の結果報告を専門の先生方から報告をいただきました。また五輪関係について、三鴨先生を中心にいただきました。またバブル方式がなかなか有効であると。マスコミの一部では『バブルが破れている』妙な報道が多いのですが、現場のしっかりした分析では有効であるという言葉をいただきました。今後我々はこれを中心に家庭内感染等々新しい形の感染が増えているというケースも増えてきていると聞いていますので、今後とも先生方のご指導をいただきながら進めていければと思います」


●村井満Jリーグチェアマン
「今回で37回を迎えたわけですが、一貫してNPBとJリーグで協力しながらやっていこうことと、スポーツをしっかり守っていこうということで歩んできました。今回野球界は感染者を大きく出すことなく見事金メダルを獲得されました。多くの国民が熱狂したわけですがお祝いを申し上げるところから始まりました。
また斉藤コミッショナーからも話がありましたが、今回のデルタ株の脅威を認識することとなりましたが、先ほど話があったようにゲノム解析を通じて、バブルの有効性であったり、また感染の封じ込めに関する様々な知見の共有をいただきました。今日もよろしくお願いします」

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