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【ニュース】ワクチン検査パッケージの実証検証、ルヴァン杯準決勝名古屋vsFC東京戦から10月の7試合で実施。「感染症対策をしっかりと講じながら、少しずつ入場者数を増やしていくトライをしていきたい(村井チェアマン)」

10月4日、Jリーグの第10回の実行委員会が行われ、その後WEB上で記者会見が行われた。

今回はガイドラインの変更と、6日(水)ルヴァンカップ準決勝、名古屋vsFC東京戦を皮切りに行われるワクチン検査パッケージの実証検証についての説明が行われた。
会見の冒頭、村井チェアマンは次のようにコメントした。


〇村井満チェアマン
「10月に入りまして、緊急事態宣言や蔓延防止措置について全国的に緩和が進み、少しずつですが入場者が戻ってきている実感を持っています。ちなみに1日から3日までの限られた試合数ですが、10月からは暫定移行措置として現在は50%もしくは1万人という基準で行っていますが、先般10月2日開催の川崎FvsFC東京戦では9,789名、パナスタでのG大阪vs札幌では9,987名と、1万人上限の中ぎりぎり1万院弱ということで、このレギュレーションの中でチケットも完売しこのレギュレーションでほぼ満員となっています。この週末のJ1は、柏などはスタジアム収容数では2万人に至らないスタジアムですので、収容数は1万人より下回るわけですが、J1全体で、1日から3日で平均7226人、収容率の7割方の席にお客様に来ていただいております。今まで上限5千人でオペレーションしていましたが、スタジアムでの観戦を待っていただいたお客様に少しずつ緩和の中で多くの人に来ていただいているという実感を持っています。
こうした状況の中で今のレギュレーション+αの部分をワクチン検査パッケージという形で、ワクチン接種もしくは陰性証明をお持ちの方々に特別枠での実証検証という形で政府との協議の中で10月から進めていく予定です。
明後日のルヴァンカップ準決勝、名古屋vsFC東京戦で実証検証が行われる予定です。しっかり安全性に配慮しながら、今の段階では試合観戦に関するマナー、ガイドライン、ここが大きく変わるわけではありません。いわゆるワクチンパスポートを持っている方々への入場数の緩和に関するオペレーションに関する実証検証を中心に行っていきますが、感染症対策をしっかりと講じながら、少しずつ入場者数を増やしていくトライをしていきたいと思います」

その後、Jリーグコロナ対策室・仲村健太郎氏から、ガイドラインの変更点と10月に行われるワクチン検査パッケージの実証検証についての説明が行われた。
現在、ルヴァンカップ準決勝・名古屋vsFC東京戦が行われる豊田スタジアム(受け入れ人数:最大1800人)を皮切りに、10月16日(土)日産スタジアム(未定)、同日のノエビアスタジアム神戸(未定)、22日(金)埼玉スタジアム(未定)、24日(日)の等々力陸上競技場(未定)と豊田スタジアム(未定)、30日、ルヴァンカップ決勝が行われる埼玉スタジアム(最大10000人)。「ステップ・バイ・ステップ(仲村氏)」で進められていくとのこと。

名古屋リリース:「ワクチン・検査パッケージ」によるチケット販売実施のお知らせ(10/6(水)FC東京戦@豊田スタジアム)
名古屋リリース:「ワクチン・検査パッケージ」に関する技術実証でのチケット販売における「PCR検査陰性証明」の発行・確認に関するお知らせ【10/6(水)FC東京戦】

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