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【ニュース】2021年度第10回の理事会を開催。「我々としては来年度の予算編成をするにあたっては、債務超過を回避する覚悟で行こうと申し合わせました。これもコロナ禍とこれからの転換点であるからこその1つの意思決定でした(村井チェアマン)」

10月26日、Jリーグの2021年度第10回の理事会が行われ、理事会後WEB上で記者会見が行われた。

会見の冒頭、村井満チェアマンは今回の理事会で決議し発表された「2022年度以降のクラブライセンス判定における財務基準について」次のように説明した。

※画像は10月4日のものです。

「(中略)これまでクラブやリーグが(コロナ禍の中で)苦しい経営を重ねてきた中で、ここから徐々に経済活動をしっかり行いながら健全な発展を目指していこうという文脈の中で、ライセンス制度の見直しを行いました。
いわゆる特例措置として、債務超過とか3年連続赤字を許容するという2年間を終えようという意思決定を行いました。過去2年に渡って発生した債務超過を治癒する期間を今後2年間置くことになりますが、来年度以降、新たな債務超過を起こしてもそれは認めないという判断です。従来から特例措置が2年、猶予期間が2年で行こうと申し合わせていましたが、改めて従来通りの方針通りということを決議させていただきました。
第6波の懸念が無いわけではありません。来年以降、また新たにウイルスが変異して我々の想定しえない事象があるかもしれません。こういう状況が見え隠れしクラブが痛んでいる今の状況だからこそ、しっかりと債務超過を回避していこうというのがクラブと理事会の合意でした。
債務超過というのは、個人であれば自己破産にもあてはまるわけですが、これを許容してしまうと、ちょっとした風邪を引いただけで大事に至る可能性もあるわけですので、我々としては来年度の予算編成をするにあたっては、債務超過を回避する覚悟で行こうと申し合わせました。これもコロナ禍とこれからの転換点であるからこその1つの意思決定でした」

※Jリーグ理事会後会見の配布資料より

その他、本日Jリーグから決議事項・報告事項がリリースされています。

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