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【ニュース】Jリーグの第11回実行委員会を開催。Jリーグの独自基準を一部緩和へ。「ゴール裏で大旗を振る事とタオルを振る事については、実行委員会レベルでは緩和の方向で最後はチェアマン預かりということで、4日にも(運営担当者会議を経て)決定される見通しとなりました(村井チェアマン)」

11月1日午後、Jリーグの第11回実行委員会が行われ、その後WEB上で記者会見が行われた。

会見の冒頭、村井チェアマンは今回の実行。

〇村井満チェアマン
「先日のルヴァンカップ決勝の後に会見でもお伝えしましたが、改めてオリジナル10の中では初めてのファイナリストであった名古屋グランパスの優勝を心から祝福したいと思います。冒頭に小西社長の方から感想を述べていただきました。初めての決勝ということで改めて感じて、本当に喜びを新たにされていました。
また、名古屋は今回先んじて10月6日からワクチン検査パッケージを豊田スタジアムで実施しましたし、決勝の埼玉スタジアムでも、1万人弱でしたが大規模な実証検証を行う機会となりました。小西社長の方からは、様々なJリーグが今後チャレンジしていくことがあれば、先兵として要望があれば受けていくと言っていただきました。

ご存じの通り、名古屋はACLに最後まで残り、帰国から14日のバブル期間中に今回のルヴァンカップ決勝を迎えました。チームは名古屋から空路で羽田空港に着くことができず成田空港に着いてバスで移動し、家族との接触もままならない困難の中でこの大会を迎えた中で今回栄冠を掴みました。全クラブから祝福されていました。

午前中の連絡会議でも実証検証の報告がありましたが、今後段階的に安全かつ安心なスタジアムで、スポーツとしてのイベントの価値を高めていくために入場者数等の緩和を努力していこうと、改めて実行委員会の中で申し合わせた次第です。

その中で、Jリーグの独自基準で規制を行っていたものがありました。
例えばゴール裏で大旗を振りかざすこと、またタオルマフラーを振り回すことについては、空中にウイルスを飛散してしまう恐れがあるため、Jリーグの独自基準の中で自粛する項目として挙げていました。

本日のNPBとの連絡会議の後、実行委員会の場でそうした細かい観点にも議論が及び、4日に行われる運営担当者会議がありますので、その場で細かなルール決めやファン・サポーターへの啓発告知を詰めることを前提に、ゴール裏で大旗を振る事とタオルを振る事については実行委員会レベルでは緩和の方向で最後はチェアマン預かりということで、場合には4日にも決定される見通しとなりました。

その他、様々な観点を機動的に意思決定を続けてきております。まだ第6波の懸念が消えていない中で、例えばマスクを外すことや声を出すことは、現実的なタイムラインには乗っていませんが、そうした積み重ねの中で安心していただきながら、楽しんでいただけるスタジアム作りを続けていこうと今日申し合わせた次第です」

なお今回対象となるのは、いわゆる『大旗』と呼ばれるゴール裏などの最前列で振られる旗のことで、ゴール裏やスタンド全体をすべてを覆うようなビッグフラッグについては、フラッグ内に密閉空間を作るため引き続き自粛の対象となることを付け加えて説明した。

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