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【ニュース】第54回新型コロナウイルス対策連絡会議を開催。「自分の応援するクラブの管理能力が疑われるようなことは、応援するクラブにとって相当なデメリットになる。出口はもう少し先に見えてきている今だからこそ、一緒になってサッカーの情熱を取り戻すことに協力をしていただきたい(野々村チェアマン)」

5月22日(月)、JリーグとNPB合同の「第54回 新型コロナウイルス対策連絡会議」が行われ、会議後にWEB上で記者会見が行われた。

会見には感染症専門家の賀来満夫 座長(東北医科薬科大学医学部感染症学教室特任教授、東北大学名誉教授)、三鴨廣繁 氏(愛知医科大学大学院医学研究科臨床感染症学教授)と舘田一博 氏(東邦大学医学部微生物・感染症学講座教授)、NPB(日本プロ野球組織)斉藤惇コミッショナー、野々村芳和Jリーグ チェアマンが出席した。

会見での出席者の主なコメント(抜粋)をお届けしています。

○斉藤惇 NPBコミッショナー

野球の場合は、開幕の頃にコロナの影響で試合中止等がありましたが、その後は順調に試合を消化してお客様にもそれなりに入っていただいていまして、明日から日本生命セ・パ交流戦が始まります。
GW(の人流移動)で関係者の方々や我々もそうですが、感染者数がどうなるのか非常に気を使っていましたが、爆発的に増加するようなことはありませんでした。ただ物事は何事も始めよりも後の方が非常に難しいという事で、全体的にマスクの緩和とか、これは社会的に非常に重要なことですが、それと同時に元に戻るようなことがあってはいけませんので、気を引き締めて対策をしていきたいと考えています。
今日は、賀来先生のご紹介で大阪大学の宮坂昌之教授によるワクチンについての話を賜りまして、大変参考になりました。参考にさせていただき、各球団と話を詰めていきたいと考えています」


○野々村芳和 Jリーグ チェアマン
「今コミッショナーからお話があった通り、今日はワクチンの効果について非常にいい話を聞けました。何回打たなくてはいけないのか不透明な部分がありますが、やはり選手としても副反応に対する怖さよりもいろいろなメリットが上回るという事を聞きました。とはいえ副反応をスケジュールの中で対応するかという事で言えば、例えばリーグとしてはオフ期間にみんなでこの日に接種をすると設定できるのであれば、トレーニングへのリスクもだいぶ下げられるのかなと、個人的には感じながら話を聞いていました。年間のスケジュールも含めたワクチン接種について考えていました。

もう一点、別の話になりますが、Jリーグでは声出し応援に関して、いくつかのステップを踏みながらやっていくとお伝えさせていただきましたが、それと同時にJリーグIDを使って今回の声出し応援に関するアンケートを今取っています。本日締め切りなのでまだすべてのデータがまとまっているわけではありませんが、現状1万8千件のアンケートを回収できています。(内訳は)年間3回以上来ているコアな人から1~3回来ている人、1回も来ていない人とバランスよく数字が取れています。声出しについておおむね賛成や大賛成という方が約76%、まだまだ反対という人が20%以下というようなデータに今のところなっています。いずれにしても次のステップに進むための準備はしっかりとしていきたいと考えています。

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