「Jリーグ理事会後の会見」の記事一覧
Jリーグ理事会後の会見の模様をお届けしています。
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鳥栖へのJリーグの調査について「我々は前回の報道も含めて、いわゆる社会的な信用問題になったり、Jリーグのブランドの棄損になっていることが否めないわけです。そういう意味では我々が介入していく、正当な理由があるのではないかと思います」~2021年度第9回の理事会より(5)~
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「(制限の緩和は)ステップ・バイ・ステップですので、まずこの10月から政府のレギュレーション+αの部分を今回の(ワクチン接種)パッケージで少し乗せていく所を、しっかりと内外にご説明していくことを足元でやらなくてはいけない(村井チェアマン)」~2021年度第9回の理事会より(4)~
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「一番大事なのは、リーグが介入・調査する以前に、クラブが自分たちの力できちんとガバナンスを管理していく方に舵を切っていかなくてはいけない(Jリーグ・萩原氏)」~2021年度第9回の理事会より(3)~
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「緩和施策の実証・検証が、社会の資産に資するように、様々なデータ収集やエビデンス収集にしっかり対応したルヴァンカップにしたい(村井チェアマン)」~2021年度第9回の理事会より(2)~
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【ニュース】2021年度第9回の理事会を開催。「方向感としては感染防止対策をしっかりと施しながら、一部で新たな施策(ワクチン・検査パッケージのトライアル)の提供を視野に入れることを今日議論しました。(村井チェアマン)」
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「(J3は)非常に多くのチーム数を保有することができないので、どのようにチーム数を確定させるのか、入れ替えの方向性について、来月確定させたい(村井チェアマン)」~2021年度第8回の理事会より(3)~
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エントリー不備事案について「こうしたことを2度と繰り返さないために、より良いレベルでどういう知恵を出すことができるのか、各クラブからも提言がありました(村井チェアマン)」~2021年度第8回の理事会より(2)~
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【ニュース】2021年度第8回の理事会を開催。「東南アジア・ASEANの8ヵ国に対してJリーグの感染対策のレクチャーをさせていただきました(村井チェアマン)」
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「ポストコロナを見据えたその国の国民や経済界や政治の判断について、今後日本のヒントになるものはないか(海外にいる理事に)お聞きしました(木村専務理事)」「コロナというものと共存していく覚悟がすでに決まっているんだなという感じがしています(佐伯理事)」~2021年度第7回理事会より(3)~