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「柏フットボールジャーナル」鈴木潤

「この大会は負けたら終わり。覚悟を持ってピッチに入らなければならない」(ネルシーニョ監督)+狩野、渡部、増嶋[岡山ネクスト戦前日コメント]

天皇杯2回戦 岡山ネクスト戦前日コメント

 

ネルシーニョ監督

「岡山ネクストの情報は完全に入っています。相手はどこであるにせよ、そういう準備のところからスタッフは最善を尽くしてくれています。相手チームのキーマン、状況によってやり方を変えるということ、そういうことをイメージして、選手に落とし込んでいます。

あとは常にサプライズがあるのがこの大会です。私も何度もそういうのを見てきました。気を抜いたら足元をすくわれる大会だと思っています。我々にとっては1試合1試合が勝負。それを忘れてはいけません。この大会は、負けたら終わりなので、それこそ勝負が決まってしまう、2回目の試合がない、引き分けもない、そういう覚悟を持ってピッチに入らなければなりません。勝者を決めるまで戦うルールですから、最初から最後まで、我々のスタンダードを出しながら、守備をして我慢するところも当然あるでしょう。そこでは我慢して、焦らずにやることが大事です」

 

―田中順也選手の移籍で懸念される攻撃面ですが、韓国キャンプでは狩野健太選手の活躍が目立ちました。攻撃面の状態については?

「順也の移籍は急でしたので驚きましたが、ただ我々は続けるしかありませんし、まずは健太と話しながら、彼も私の指示を聞き、ピッチの中で周囲の選手と話をし、合わせていきました。彼にとってもチャンス。それは彼も分かっているでしょうから、それはつかんでほしいと思います」

 

 

MF 14 狩野健太選手

「岡山ネクストは走ってくるチームという印象ですね。引いて守ってカウンターを狙ってくると思うので、こういう相手との試合ではセットプレーが鍵になると思います。高さではうちが有利だと思うので、多少アバウトなボールでも合わせてくれると思います。やっと(セットプレーを)蹴らせてもらえるようになったので(笑)、直接狙えるチャンスがあれば狙っていきます」

 

―田中順也選手が移籍して、狩野選手に懸かる期待も大きいです。

「順也と同じことをしろと言われてもできないけど、僕には僕のやれることがあります。よりボールをキープしたり、タメを作ったり。そういうところで持ち味を発揮して、結果にもこだわっていきたいです。結果にこだわり、来週のJリーグにもつながる試合をしたい」

 

 

DF 23 渡部博文選手

「中断期間で、キャンプも含めて良い形できて、3バックも良い方向に向かっています。前半戦よりも質を上げて、JFLのチームだからと言って油断せず、自分たちのサッカーをぶれずやることが一番大事になると思います」

 

―カテゴリーが下の相手とやる時のポイントは?

「やっぱり気持ち的な面が一番大事です。JFLやJ2のチームは前からどんどん追い掛けてきて、90分の戦い方というよりも、J1のチームに勝ちたいという気持ちでどこまでも追い掛けてきます。その中で、なんとか1点を取ろうとしてくるので、その失点を僕らは防がなければいけない。少しの気の緩みもできないと思っています。あとは自分たちがポゼッションしているのは分かりつつ、取られた後の守備というのを、先のJリーグを見据えながら、奪われた後に取り返すという切り替えの早さというのは大事な要素なので、そこは意識していきたい」

 

DF 5 増嶋竜也選手

「ビデオを見ましたが、岡山ネクストは走ってくるチームですね。意図的に出していないボールでも追うし、ミスを突いてくる泥臭さがあると感じています。綺麗につなぐという感じじゃなくても献身的に動いて、セカンドボールを拾う。ボーっとしていると隙を突かれると思います。こっちが押し込むと思うけど、だからこそカウンターのケアをして、後ろは人を余らせて、リスク管理はしていきたい。天皇杯で点がなかなか入らない時は、セットプレーが鍵になることが多い。高さでは勝っているので、セットプレーで点を取ってリズムを作れればいいかなと。天皇杯は意外と点を取っているので、僕もセットプレーでは狙っていきたいと思います」

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