【ショートインタビュー】 工藤壮人「このエンブレムを付けている限り、どれだけやれるかを残り3試合で見せる」 -1659文字- (2015/10/21)
−先日の敗戦でリーグ戦優勝の可能性がほぼ潰えましたが、残り3試合はどこにモチベーションを見出して戦うことになるのでしょうか?
「天皇杯はチームとして目標がありますし、そこで優勝してまたACLに出るというモチベーションがありますが、それをひとまず置いておいて、Jリーグに関して言えば、レイソルとして、この選手たちと戦える残りの試合を大事にしたいと思いますし、このエンブレムを付けている限り、どれだけ今年の自分は、または今年のチームはどれだけやれるのか、男として意地の見せ所だと思っています。
(残り 1439文字/全文: 1682文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ