加入2日目の高木利弥。練習に上がってきたところでチームに慣れたかを聞いてみると、返ってきたのは「（練習が）きついです」と苦笑い

メインのトレーニングでは4対4+2フリーマンのゲーム形式を30分以上に渡って行った。時折、加藤望監督が止めて指示を出すこともあったが、ほとんどは絶え間なく続いたため、選手たちにかかる体力的な負荷は相当高い

キャンプ中は別メニューだった中山雄太は無事に合流

キャンプでは中山と同じ別メニューをこなしていたクリスティアーノ。キャンプ終盤に合流し、日立台のトレーニングでも問題なくプレー

U-19日本代表のロシア遠征でワールドカップを体験した宮本駿晃。その経験を機に「試合に絡む」というモチベーションはより高くなった

天皇杯の山形戦まで、あと4日。中断期間の成果はいかに？