【サッカーパック人気5位】 「テル(仲川輝人)が決めてくれたのは助かったし、大きな先制点だった」(…

「柏フットボールジャーナル」鈴木潤

大谷秀和「ラストの2試合は、いろいろなことを痛感させられた」【2018シーズン総括インタビュー 〜前編〜】

◾️大谷秀和 シーズン総括インタビュー 〜前編〜

−昨年は年末まで天皇杯を戦い、しかも今季はACLのプレーオフがあったため短いオフになりました。実際にその影響をどう感じましたか?

「始まりが決まっていたから、マツさん(松原直哉フィジカルコーチ)からも『休みの期間はこれだけの回数は動いてほしい』というのは言われていたから、それはあまり問題なかったと思います。デメリットとしては休んでいない分、前のシーズンの疲れが抜けきらないというのはあるけど、メリットでいえば休んでいない分、身体が動く。オフの間には、まるっきり動かなかった選手もいなかったから、筋力が極端に落ちたということもなかったです。疲労が抜けきっていないというのはあったかもしれないけど、キャンプでは強度のある練習もすんなり入れるようなコンディションだったと思います」

 

−例年、プレーオフを戦ったチームはシーズンの成績が悪いと言われていますが?

「プレーオフがないときに比べ、キャンプで練習を入念に積めないというのはあると思います。準備期間が短くなったり、ましてやプレーオフは負けてしまえば終わりなのでケガ人を出してはいけないというのがあるから、プレーオフに向けて全員がケガのない戦える状態でいなければいけない。通常のキャンプなら、もしケガをしても開幕まで時間があるけど、プレーオフがあることでギリギリまで身体を追い込むことができない。新戦力を融合させようといっても、そこで手取り足取り教える時間がないというのが現実だと思います。でも日程が出た以上、そこは仕方のないことだし、ACLは自分たちが出たかった大会だから、プレーオフを戦うことに関しては大きな問題ではなかったです」

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