「柏フットボールジャーナル」鈴木潤

オルンガ「自分の足の長さ、リーチを生かして相手よりも先に足を延ばしたから点を取ることができた」/J2 第16節 柏 vs 岐阜【試合終了後コメント】

○オルンガ

−ゴールシーンを振り返って

「ストライカーというのはボックス内での本能に頼るところもあると思います。どんな得点機でも何が起こるか分からないから、自分としては本能を頼りながらこういう得点が生まれると思う。自分の足の長さ、リーチを生かして相手よりも先に足を延ばしたから点を取ることができた。私とクリスは必ず何かが起きると、お互いのフィーリングがあるので、常に信じながらボックスでストライカーの本能を生かしてやりたい」

(残り 163文字/全文: 373文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ