古賀太陽「康平くんの1点が入る入らないでは全然違ったと思います」/天皇杯2回戦 柏 vs 岩手【試合終了後コメント】
○古賀太陽
−相手が相当前からプレスをかけてきて、試合の入りが良くなかったが?
「入りとしてはあまり良い入りができなかったですし、監督からも緩すぎるという指摘も受けました。もちろん気持ちのところでみんな緩さを持っていなかったと思いますけど、相手の勢いに飲まれたのはあったと思うので、そこで実際に失点しなかったのは大きかったですし、あそこの耐えるところを耐えて、しっかり点を取ってという流れはうまく持って行けたと思います。まずは勝てたことが第一で、結果だけを求めてやっている中で勝てたのは良かったです」
(残り 570文字/全文: 818文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ