再現性の低いサッカーに未来はないのか?風間グランパスとポステコ・マリノスで分かれた明暗(J論)

「柏フットボールジャーナル」鈴木潤

前半終了間際、魔の2分間ですべての歯車が狂った。上位直接対決で勝てない“勝負弱さ”も直視すべき/J2 第39節 大宮 vs 柏【レビュー】

明治安田生命J2リーグ第39節

大宮 2−1 柏

NACK5スタジアム大宮14:00KO

得点者:3分 マテウス サヴィオ(柏)、42分 奥抜侃志(大宮)、44分 茨田陽生(大宮)

●スタメン

GK中村航輔、DF高橋峻希、山下達也、染谷悠太、古賀太陽、MF手塚康平、ヒシャルジソン、マテウス サヴィオ、瀬川祐輔、FWオルンガ、江坂任

多くの選手が、前半終了間際に2失点を許した時間帯を「もったいなかった」と振り返った。

試合の入りが非常に良く、しかも3分には染谷悠太のロングフィードで背後を取った瀬川祐輔が抜け出し、その折り返しをマテウス サヴィオが決めて先制点を奪った。

その他にも大宮のゴールに襲いかかる場面、ボックス内に入る場面が多々あり「フアンマ選手を含めて(大宮を)自陣に押し下げるような形を作れていたので、良い入りであり、失点をするまでは自分たちのゲームだった」(大谷秀和)と言うとおり、前半途中までは柏のペースだった。

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