仙台で僕が犯したかもしれない一番大きなミス(J論)

「柏フットボールジャーナル」鈴木潤

ルーキー細谷真大が1得点1アシスト。戦力の底上げが見られた収穫多きグループステージ/YBCルヴァンカップ GS-3 柏 vs 大分【レビュー】

YBCルヴァンカップ グループステージ第3節

柏 3−1 大分

三協フロンテア柏スタジアム 19:03KO

得点者:56分 細谷真大(柏)、58分 北爪健吾(柏)、70分 北爪健吾(柏)、90+1分 渡大生(大分)

●スタメン

GK滝本晴彦、DF北爪健吾、高橋祐治、川口尚紀、高橋峻希、MF三原雅俊、小林祐介、戸嶋祥郎、鵜木郁哉、FW山田雄士、呉屋大翔

大分のビルドアップ時に、相手の3バックの右を務める高山薫が浮いてしまい、そこを入り口に攻撃の起点を作られる。

10分に作られた決定機は、柏が左サイド(大分の右サイド)で追い込もうとするが、プレスが連動せずに剥がされたことが原因であり、20分にサイドを突破された場面では逆に高山に対して誰も寄せず、余裕を持った状態で松本怜へのスルーパスを通されたことで作られたピンチだった。前者の渡大生のシュートは前方を塞いだ滝本晴彦が辛くも片手で食い止め、後者の屋敷優成のシュートは大きくバーを超えた。

ネルシーニョ監督は、山田雄士、鵜木郁哉に激しい口調で指示を出して修正を図るも、前半は明らかに大分のペースで進んでいった。

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