【サッカー人気5位】【J激論】山雅、水戸、そしてマリノス。…

「柏フットボールジャーナル」鈴木潤

ネルシーニョ監督「残りのリーグ戦2試合をうまく活用しながら、最後の最後まで諦めず、その勢いで1月4日に向けて準備をしていきたい」/J1 第33節 広島 vs 柏【試合前コメント】

○ネルシーニョ監督

−リーグ戦はあと2試合、年明けにはルヴァンカップ決勝が残っていますが、リーグ最終週ということで、今季の1年間を総括していただけますか?

「今年はこのコロナパンデミックの状況が続いたことによって、我々サッカーに携わる者にとって、人類にとって非常に厳しい1年になったのは言うまでもないんですが、我々の活動に関して言うならば、今年は非常にケガ人が多く、なかなかコンスタントにチームを維持するのが困難を極めました。ケガ人が多かったというのは我々にとっては致命的で、クリスティアーノはほぼ6か月戦線を離脱していましたし、その他にも瀬川、サヴィオ、(高橋)祐治、サチ(戸嶋)、名前を挙げればキリがないんですが、多くのケガ人に見舞われた1年でした。ただチームとして今季が総力戦になるということは何回か申し上げましたとおり、チームのとしてのパフォーマンスクオリティーを落とすことなく、いろいろな変化に柔軟に対応していかなければいけない1年でしたが、選手たちも本来のポジションではないところで戦いを強いられた局面もいくつかある中で、最後まで戦う姿勢を見せてくれているなと思っています。今はチームは順位表では7位ですが、確かにもう少し上に順位で終えることができたんじゃないかと言われてしまうと確かにそのとおりです。ただ、リーグ戦は勝点がモノをいう戦いですので、ケガ人を含めてコンスタントにチームを良い状態に維持できませんでした。非常に不測の事態に見舞われた1年でしたけど、順位もそうですが、個人的なところでは得点王になる可能性のある選手も今年はいるということで、チームはしっかりと戦ってくれたと思いますし、チームとして見たときにいろいろとポジティブな1年だったのではないかと思います」

(残り 1880文字/全文: 2620文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ