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「柏フットボールジャーナル」鈴木潤

仲間隼斗「質を高めて自分の良さを発揮できれば、昨年より良い数字を残せると思う」【2021キャンプレポート8日目】

©KASHIWA REYSOL

先週のキャンプインから、ちょうど折り返し地点を迎えた。

キャンプ中盤は、前半のフィジカルメインのトレーニングの影響で、もっとも疲れが残る時期でもある。実際、大谷秀和も仲間隼斗も「疲労は溜まっている」と苦笑いを見せるも、チームの仕上がり自体は順調に来ているというのが、彼らの共通の言葉だった。

例年のキャンプの流れと照らし合わせると、7、8日目というのはシーズン初の対外試合の2日前にあたる。詳細に渡る戦術トレーニングや、コートを広く使ったゲーム形式が入ってきた中で、今季の戦い方を話す選手たちの言葉には、より具体性が増した。

「昨年の課題はカウンターではなく自分たちがボールを持ったときの前進の仕方やアイデア、複数の選手が絡んでというところが足りなかったので、そういう昨年からの課題にしっかり向き合いながら改善するように向かっています。ただ、カウンターの鋭さはミカ(オルンガ)がいなくなってもしっかりチームとして続けていかなければいけない部分だと思うので、どちらもできるようにしておく準備はしています」(大谷)

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