【サッカー人気2位】痛恨のミス連発で逆転負け。それでも、チ…

「柏フットボールジャーナル」鈴木潤

難しい天皇杯初戦を勝ち切ったことは評価、ただし攻守両面で課題も残る/天皇杯2回戦 柏 vs 栃木シティ【レビュー】

天皇杯 第101回全日本サッカー選手権大会 2回戦

柏 3−0 栃木シティ

三協フロンテア柏スタジアム 18:00KO

得点者:19分 クリスティアーノ(柏)、35分 三丸拡(柏)、90+2分 アンジェロッティ(柏)

●スタメン

GK佐々木雅士、DF高橋峻希、高橋祐治、大南拓磨、三丸拡、MF椎橋慧也、ドッジ、クリスティアーノ、仲間隼斗、FW神谷優太、細谷真大

 

下部ディビジョンのクラブと対戦する天皇杯初戦は、常に難しい試合になる。

Jクラブに挑戦する側の相手からすれば、負けて当たり前、勝てば大金星。敗れたとしても1、2点差の敗戦ならば健闘を称えられる。モチベーションMAXで、プレッシャーから解放されたチームが一発勝負の場でJ1のクラブを食う“ジャイアントキリング”を起こし、その後快進撃を続けるケースも珍しくはない。

キックオフ直後からエンジン全開で仕掛けてくる相手の勢いに飲み込まれてしまわないか、その勢いに押されて早々と失点をしてしまわないか、リーグ戦で立ち上がりに課題を抱えていた柏にとっては、まず試合の入りが重要だった。

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