【サッカー人気2位】もう「堅守だけ」とは言わせない。「クバ…

「柏フットボールジャーナル」鈴木潤

データで振り返る中断前総括【コラム】

2020年3月撮影

22試合を消化して、勝点20の15位。降格圏こそ脱しているものの、17位の仙台とは勝点差3しかなく、しかも仙台、大分、G大阪は柏よりも試合消化が少ない。依然として予断を許さない状況が続く。

今季は、シーズンオフのオルンガ移籍による得点力低下の懸念に伴い、チームとしてボールを保持する時間を増やし、厚みのある攻撃を繰り出すことで、昨季28得点を叩き出したストライカーの抜けた穴をカバーする。その考えのもと、2月1日の始動からトレーニングを積んできた。

キャンプ時の取材では、大谷秀和をはじめ、瀬川祐輔、仲間隼斗らも、そんなチームの狙いについては口にしていた。呉屋大翔に関しては「単発の攻撃じゃなくて分厚い攻撃をするためにはSBが深い位置を取らなければいけない。SBが高い位置まで侵入してくるシーンは増えている」とも話していた。

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