【代表うぉっち】ほろ苦い公式戦デビューも残り6試合へ前を向く北川航也「ミスに対してネガティブになる必要はない」
アジアカップの初戦で日本代表はトルクメニスタンに苦しみながら3−2で勝利した。終盤に唯一の交代カードとして投入された北川は「前線でタメを作ってもらったり、前線の攻撃の活性化だったり、あるいは勝っている状況の中、守備の部分で貢献してもらおうということで北川を入れました」と森保監督に期待されての投入だったが、浅い位置でボールを奪われてPKを献上するきっかけを与えるなど、思うようなプレーができなかった。
ここから7試合を考えれば北川の成長は大事な要素になりうる。試合後、北川に聞いた。
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