【代表うぉっち】サウジ後の柴崎岳「チームとしては戦い方はブレてなかった」
強豪サウジアラビアとの対戦となったラウンド16の試合。20分に柴崎岳のキックに冨安健洋が合わせて先制点をあげると、相手に76%のボール保持率を記録されながらも1−0で逃げ切った。
難しい展開の中でもボランチとして遠藤航とともに中盤を締めた柴崎岳は「結果が出たことは満足ですし、勝つことに徹したという感じですかね」と語る。
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