【トリニータうぉっち】単なる事故ではないガンバ戦の失点。夏場の戦いを想定しても整備するべき守備のポイント
パナスタに乗り込んだ大分トリニータは前半25分にオナイウ阿道のゴールで先制点をあげ、その後も優位に試合を進めていたが、後半26分にロングボールのクリアミスからオウンゴールにも見紛う遠藤保仁のゴールで同点とされ、終盤の猛攻も実らず引き分けに終わった。
シュート数こそガンバが上回ったものの全体としてはトリニータが良い流れで試合を進めていただけにもったいない引き分けだが、失点シーンはやられるべくしてやられた失点の形だ。
(残り 862文字/全文: 1069文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ