【Jうぉっち】[横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ]マリノス逆転への流れを守った和田拓也のカバーリング
横浜F・マリノスと鹿島アントラーズの対戦は90分が終わって見ればマリノスがボール保持率69%、シュートもマリノスが17本でアントラーズが7本と大きな差が付きましたが、前半11分に安西幸輝のゴールで鹿島が先制し、後半24分まで1ー0が続いたことも要因でした。
ただ、マリノスは安部裕葵のパスをカットしたところからのショートカウンターで仲川輝人がミドルシュートを決めて同点に追いついた後も、攻撃の手を緩めることなくチャンスを作り、ホームゲームで逆転する意欲を示していました。
その流れでマリノスはカウンターから最大級の危機を迎えます。アントラーズにとってはビッグチャンスでしたが、そこでマリノスを救ったのが新加入の和田拓也でした。
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