【トリニータうぉっち】2000年生まれのニューフェイス。高畑奎汰のプレーを解説
大分トリニータはホームでサガン鳥栖と対戦し、2−0で勝利を飾りました。
この試合では2000年生まれの高畑奎汰が初めて先発出場。第2節の松本山雅戦で終盤にJ1デビューし、ルヴァン杯も経験していますが、下部組織から昇格した選手がリーグ戦でフル出場を果たし、勝利に貢献できたことはチームにも大きなプラスと言えます。
この日の3バックは同じく大分U-18からの昇格選手である岩田智輝、中央にキャプテンの鈴木義宜、左に高畑奎汰という組み合わせでした。
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