【U-20うぉっち】イタリア戦で右サイドから攻守に効果的なプレーを見せた菅原由勢：次の壁を壊すためにみんなで土台を作って行きたい

”影山ジャパン”はビドゴシュチで２連勝中だったイタリアと対戦。０−０で引き分け、E組２位でのグループ突破を確定させました。

菅原由勢（名古屋グランパス）は３試合フル出場。「がっつり引き分け狙いだなと思いましたし、でもしたたかに１点を狙ってるなとも思って、イタリア得意の１－０狙ってるなとも思いましたけど、内容的には悪くなかった」と振り返ります。

（残り 1330文字／全文: 1501文字）

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事: 【U-20うぉっち】３試合連続の途中出場も堅守のイタリア相手に”独特のタッチ”で異彩を放った中村敬斗：１６は超えたい壁
前の記事 »: 【U-20うぉっち】イタリア戦で初出場ながら無失点の三國ケネディエブス：いいボールが来ようが悪いボールが来ようが決められる選手になりたい