サッカーの羅針盤

【代表うぉっち】ベルマーレ杉岡大暉がコパ・アメリカで得た手応えと課題:ここ(A代表)を基準にしたい

コパ・アメリカの3試合目はエクアドルと。準々決勝への進出には勝ち点3が求められましたが、度重なるチャンスを決めきれず、一方のエクアドルもチャンスを逃す展開で1−1と引き分け。ブラジルと対戦するベスト8最後の枠はパラグアイのもとに転がって行ってしまいました。

冨安健洋、植田直通、柴崎岳とともに3試合フル出場した杉岡大暉はチリ戦、ウルグアイ戦、エクアドル戦と徐々にパフォーマンスを上げて若き日本代表を支えましたが、手応えと課題の両方を認識する貴重な大会となったようです。

(残り 1695文字/全文: 1928文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ