【代表うぉっち】ベルマーレ杉岡大暉がコパ・アメリカで得た手応えと課題:ここ(A代表)を基準にしたい
コパ・アメリカの3試合目はエクアドルと。準々決勝への進出には勝ち点3が求められましたが、度重なるチャンスを決めきれず、一方のエクアドルもチャンスを逃す展開で1−1と引き分け。ブラジルと対戦するベスト8最後の枠はパラグアイのもとに転がって行ってしまいました。
冨安健洋、植田直通、柴崎岳とともに3試合フル出場した杉岡大暉はチリ戦、ウルグアイ戦、エクアドル戦と徐々にパフォーマンスを上げて若き日本代表を支えましたが、手応えと課題の両方を認識する貴重な大会となったようです。
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