【代表うぉっち】日本代表のゲームを握る柴崎岳:その時その時の最適解をピッチで出していく
(Photo: Noriko NAGANO)
パラグアイ戦は2ー0で勝利。大迫勇也と南野拓実のゴール、中島翔哉の仕掛けや橋本拳人のボール奪取、冨安健洋の中央とサイド両面での獅子奮迅のプレーなどが目立った試合でしたが、やはり中盤でゲームをコントロールしていたのはボランチの軸である柴崎岳でした。
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