【代表うぉっち】柴崎岳:さらに難しい試合が1年後ぐらいにはやってくる
森保一監督が率いる日本代表は10日にミャンマーとアウェーで対戦し、2−0で勝利しました。後半に多くのチャンスを作りながら3点目を取って仕留められなかったことはスッキリしない部分もありますが、難しい予選のスタートで、ほぼ危なげなくスタートを切れたことは上々と言えます。
ロシアW杯を経験し、森保ジャパンがスタートして昨年10月のシリーズから中盤の主力としてチームを支える柴崎岳も「表現の難しい試合だった」と振り返ります。
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