【Ｊうぉっち】いよいよ佳境のタイトル争いを展望する：ルヴァン編

2019年09月23日 22時39分　
カテゴリ：ＦＣ東京 • Ｊ１記事 • V・ファーレン長崎 • ガンバ大阪 • コンサタイム • サンフレッチェ広島 • セレッソ大阪 • ベガルタ仙台 • 名古屋グランパス • 川崎フロンターレ • 浦和を語ろう • 磐田の歓喜 • 鹿島戦記
タグ : FC東京 • pickup • V・ファーレン長崎 • ガンバ大阪 • コンサドーレ札幌 • サンフレッチェ広島 • ジュビロ磐田 • セレッソ大阪 • ベガルタ仙台 • 名古屋グランパス • 川崎フロンターレ • 浦和レッズ • 鹿島アントラーズ

Ｊリーグも終盤戦に入りＪ１、J２、Ｊ３それぞれ優勝を争うチームも絞られてきました。カップ戦もルヴァンがベスト４、天皇杯がベスト８まで来ており、国際タイトルであるACLは浦和レッズがベスト４に勝ち残っています。そこで、それぞれのタイトルの展望をまとめたいと思います。

ルヴァン杯

Ｊ１のうちACLに出場しない１４チームと昨シーズンに１７位、１８位でＪ２に降格した２チーム（柏レイソルとV・ファーレン長崎）、計１６チームによるグループステージが行われ、各グループの上位２チームがプレーオフステージに進出、そこで勝ち残った４チームにACL参加の４チームを加えた８チームでプライムステージを戦うレギュレーションになっています。

プレーオフステージに進出したチームは以下の通りでした。

A：コンサドーレ札幌、V・ファーレン長崎

B：ベガルタ仙台、FC東京

C：セレッソ大阪、名古屋グランパス

D：ガンバ大阪、ジュビロ磐田

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