サッカーの羅針盤

【U-18うぉっち】元ガンバユースのゲームメーカー岩本翔が世界への飛翔を目指す:中盤が攻撃を組み立てないといけない

影山雅永監督が率いるU-18日本代表は再来年のU-20W杯への第一関門であるU-19アジア選手権予選に臨みます。

”ニュー影山ジャパン”の中盤にはセレッソの松本凪生やベルマーレの柴田壮介など期待のタレントが揃いますが、岩本翔(筑波大)も注目するべき一人。この世代の中心的な存在として支えている創造的なボランチです。

ガンバ大阪ユースで絶大のインパクトを放ち、そのスタイルから”ポスト遠藤”としても期待されていましたが、筑波大への進学を選びました。

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