【五輪代表うぉっち】惨敗のU-22コロンビア戦で最も熱かった食野投入後の12分間「ワンチャンスで刺せるストライカーになりたい」
エディオンスタジアム広島で行われたU-22日本代表のコロンビア戦。結果はほとんどなすすべなく、0−2の完敗に終わりました。
そんな中でわずかな光明となったのは後半に投入された選手たちになんとか状況を変えてやろうという気概とビジョンが感じられたことです。
0−2にされた直後から投入された三好康児と原輝綺も少なからずそうしたものを見せてくれましたが、後半38分にようやく投入された食野亮太郎は積極的な仕掛けや飛び出しで一矢報いかけるところまで行きました。それでもゴールには届きませんでした。
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