サッカーの羅針盤

【代表うぉっち】前回E-1で屈辱を味わった韓国戦へ。三浦弦太の強い決意

日本代表は中国、香港に連勝。同じく2勝の韓国とのタイトルをかけた決戦に望みます。香港戦でサブだった中国戦のスタメン組は強度の高いメニューをこなし、全体練習後に三浦弦太は畠中、橋岡とともにヘディングの練習をおこなっていました。

そんな三浦は前回大会にも出場していますが、韓国戦は1ー4の惨敗に終わりタイトルを逃しました。当時は対人能力の高さが目立ったものの、年配者の多いチームを支えるような存在ではなく、ズルズルとリズムを崩して韓国に圧倒される流れに自身も飲まれた苦い経験があります。

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