【2020年の期待の新戦力&躍進のキーマン】アルビレックス新潟編
2020年シーズン開幕前の企画として【2020年の期待の新戦力&キーマン】をお届けします。
第一弾はアルベルト・プッチ・オルトネダ監督が就任したアルビレックス新潟。バルセロナのカンテラで指導した豊富な経験を持ち、昨年まで”シティ・フットボール・グループ”傘下のニューヨーク・シティでヘッドコーチを務めましたが、トップチームの監督として指導するのは初めてのチャレンジになります。
高い位置からボールを奪い、ボールを保持して主導権を握るスタイルをキャンプから植えつけているというアルビレックスの期待の新戦力と躍進のキーマンを紹介します。
期待の新戦力:島田譲
V・ファーレン長崎から期限付きで加入した左利きのボランチで、ワンタッチ&ツータッチのボールさばきはJ2で突出したレベルにあります。
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