【ACLうぉっち】[横浜F・マリノスvsシドニーFC]トリコロール衝撃の4ゴールを解説(オナイウ阿道フォーカス)1点目:効果的なポジショニング&リアクションからの迷いないシュート
横浜F・マリノスはACLの第二節でオーストラリア王者のシドニーFCとホームで対戦。シュート24本を放つなど優勢を続け、4得点を奪って4−0の勝利を飾りました。
ここでは衝撃的な4ゴールをオナイウ阿道フォーカスで解説します。
◉ハイライト動画
1点目:オナイウ阿道(前半12分)
相手のスローインを松原健がFWル・フォンドルの背後からヘッドで前に跳ね返すと、マルコス・ジュニオールがディフェンスの間から頭でインサイドに繋ぎます。
そこでボールを受けた仲川輝人がグイッと入り込んで、インサイドの手前でフリーになった喜田拓也へ。相手ボランチのブラッタンが喜田に食いつくと、喜田はその背後に左足でダイレクトの縦パス。
(残り 821文字/全文: 1204文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ