【コウベうぉっち】[vs横浜FC]古橋亨梧のヴィッセル神戸を救う同点ゴールを解説
ヴィッセル神戸はホームでノエスタで13年ぶりのJ1となる横浜FCと対戦。前半24分に先制点を奪われ、ボール保持率66%という試合展開でもなかなかゴールを決められないまま終盤に突入しました。
チームを救ったのは日本代表FW古橋亨梧。大崎玲央のインターセプトを起点に、左の酒井高徳のリターンパスを受けたサンペールがミドルレンジのスルーパスを送ると、横浜FCのディフェンスのギャップに入り込んだ古橋がそれまでビッグセーブを続けていたGK六反勇治を外にかわしてゴールに流し込みました。
古橋亨梧ゴールを解説します。
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