【カシマうぉっち】”トライ＆エラー”に向き合う町田浩樹：チームとしてやりたいことをやろうとしてのミスを監督はポジティブに捉えてくれる

2020年03月07日 5時58分　
カテゴリ： Ｊ１記事 • 鹿島戦記
タグ : pickup • 東京五輪 • 町田浩樹 • 鹿島アントラーズ

ザーゴ新体制の鹿島アントラーズはＪリーグ開幕戦後に図らずも生じた中断期間を活用し、練習試合を多く入れるなど、新たに取り組んでいる戦い方を高めて再開後の公式戦に臨むべくトレーニングをしています。

ルヴァン杯の名古屋グランパス戦、リーグ開幕節のサンフレッチェ広島戦と続けて先発出場している町田浩樹も「準備段階が短かったので、この中段期間がチームを熟成する意味ではありがたい期間だと思っています。たくさん練習試合を組んでいるので、そこでもっともっとチームとしての熟成どを上げていければ」と前向きに捉えて課題に取り組んでいる様子です。

後ろからつなぐスタイルはセンターバックの関わり方が大事になってきます。

（残り 1581文字／全文: 1878文字）

この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

タグマ!アカウントでログイン

パスワードをお忘れの方はこちら

外部サービスアカウントでログイン

Twitterログイン機能終了のお知らせ

Facebookログイン機能終了のお知らせ