【J1うぉっち】リーグ王者マリノスの連覇に立ちはだかる難敵”四天王”:セレッソ大阪
Jリーグは新型コロナウイルスの影響により、再開後は例年以上の過密日程が想定されますが、王者の横浜F・マリノスの連覇がJ1の大きな注目ポイントであることは変わりません。
特に再開後の戦いで難敵になりそうな4クラブをピックアップします。
セレッソ大阪 4/25(アウェー)延期、8/22(ホーム)
開幕節で大分トリニータに1−0で勝利したセレッソは連覇を目指すマリノスにとって最も嫌な相手の1つでしょう。2017シーズン天皇杯の決勝で敗れた相手であり、2012年以降のリーグ戦は5分7敗という相性の悪さです。
”アタッキングフットボール”を掲げるアンジェ・ポステコグルー監督になってからは”ポステコグルーvsロティーナ”という構図でもありますが、セレッソが3勝1分となっています。
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