【U-19日本代表】4ー4ー2明確なライバルの構図(配置図付き)。若き才能に森保A代表&五輪監督も熱視線
影山雅永監督が率いるU-19日本代表は7月14日に午前と午後の二部練習を行いました。
午前はコンパクトなエリアで11対11のフォーメーション練習を行い、午後は松岡大起と斉藤光毅の二人を加えて、6対6+フリーマンからフルコートの11対11に移行し、ゲーム形式で”影山ジャパン”の基本コンセプトを確認しました。
屋内施設の2回テラスからはA代表と五輪代表の森保一監督も視察し、練習後にはソーシャルディスタンスを維持しながら、ユース代表に満足することなく東京五輪、さらにA代表を目指すように選手たちを激励しました。
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