【サッカー人気3位】J2第20節FC琉球戦 「終了間際の失…

サッカーの羅針盤

松本山雅の救世主を探せ

布啓一郎監督のもと新たなスタートを切った松本山雅ですが、ここまで2勝3分4敗の16位と苦しんでおり、さらにディフェンスラインに怪我人が多発する”窮地”に陥っています。

新体制で1年でのJ1復帰と若手選手の育成を託されるという布監督にとっても非常に難しいタスクでしたが、この正念場を踏ん張りながら、まだ出場機会が少ない選手などを使って結果を出せば、チーム状態が好転する可能性もあるはずです。

選手リスト(スポーツナビ)

そうした状況で最も期待がかかるのは横浜F・マリノスから期限付きで加入した前貴之でしょう。ポルトガルのマリティモで挑戦していた前田大然が家族のことを優先したいという理由で帰国し、マリノスに加入したこと山雅のサポーターにとってショックが隠せない出来事だったかもしれませんが、そのマリノスから加入した前貴之は山雅の救世主になる能力を備えた選手です。

【松本山雅】[前貴之がいど]田中隼磨の負担を大きく軽減。センターバックやボランチも。

きの記事でも書いた通り、前は右サイドバックを本職とする選手でありながら3バック右やボランチも高水準にこなせるので「田中隼磨の負担軽減」「ディフェンスラインの強化」「中盤の選手層アップ」という3つの要素を満たすことができます。

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