【名古屋vs浦和】相馬勇紀が思い描く橋岡大樹との五輪代表マッチアップ
名古屋グランパスは８月８日に浦和レッズと対戦します。
グランパスの正式名称は「名古屋グランパスエイト」であり、まさしくグランパスの日にホームゲームを開催する形ですが、浦和もルヴァンでセレッソ大阪に競り負けたとは言えコンディションが良く、真夏日ながら、ハイプレスと鋭いサイドアタックを武器とするグランパスと強度の高い展開が予想されます。
特にホットゾーンになりそうなのが相馬勇紀と橋岡大樹が対峙するサイドです。東京五輪代表の有力候補であり、EAFF E-1やAFC U-23選手権で一緒に日の丸をつけたチームメートの二人。当然、ミニゲームや紅白戦でバチバチやりあっており、チームプレーをベースとする中でも、このサイドのデュエルが勝負の鍵を握ることは間違いありません。
（残り 432文字／全文: 760文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 【フクロウの時報】武蔵、カムバック。「焦ることはない。シーズン終わったときに得点ランク１位だったらいいことなので」
- 前の記事 »
- 【ガンバ大阪】レンタル組の現在地［概説］：一美、髙江、ヤン、谷、髙木、林
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ