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【フクロウの時報】祝・復帰!鈴木武蔵4ゴールを解説

北海道コンサドーレ札幌の鈴木武蔵がチームに復帰し、週末の清水戦での出場も期待されている鈴木武蔵。怪我をする直前まで3試合、時間にして204分間で4得点を記録していた鈴木武蔵だけに、ここからゴールの量産も期待されます。

2月の柏レイソルとの開幕戦と2得点した第2節の横浜FC戦、そして序盤にゴールも負傷退場した鹿島戦の4ゴールを分析的に振り返ります。

1点目

柏レイソル戦の後半31分、上記の映像で2分前後からのシーンですが、チャナティップがボランチにチェックされながらも反転して距離を開け、右足でやや浮き球のスルーパスを送ります。

鈴木武蔵は前線中央に立つジェイの右横から、右センターバックの鎌田次郎の脇を抜けて、そのさらに外側を巻くように追い越したボールにボックス内で追いつくと、小刻みに足を運んでボールとの間合いを調整し、最後はGKキム・スンギュが届かない左隅に蹴り込みました。

流れは非常にシンプルですが、柏レイソルはセンターバックが中央の距離を詰めてチャレンジ&カバーできるポジショニングを取ることが多いので、センターバックの左右の脇が狙い目であることに加えて、このシーンでは右の白井がチャナティップからフリーで受けられるポジションを取っていたために、左サイドバックの古賀太陽がワイドに少しストレッチされていたこともスピードのある鈴木武蔵の抜け出しを容易にしました。

それにしても最後のところでの落ち着きは札幌での成長を感じさせる部分です。

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