【青赤うぉっち】FC東京ラストマッチの室屋成。移籍セレモニーのあとで
ドイツ2部ハノーファー96への移籍が決まった室屋成はFC東京のラストマッチを1ー0の勝利で終えたあと、移籍セレモニーでファンサポーターに向けてメッセージを送りました。
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オフィシャルカメラで撮影した #室屋成 選手のセレモニーの様子を公式YouTubeで公開しました!!https://t.co/1ZmDUx57O8#SEIYES #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/A3ZgrMMoTT
— FC東京【公式】?8.15 名古屋戦(H) #STAYWITHTOKYO (@fctokyoofficial) August 15, 2020
スピーチ後にはチームメートの三田啓貴から花束を受け取り、スタジアムを周回した室屋は「背番号2番のユニフォームを持っていたり、フラッグにメッセージを書いてくれているファン・サポーターの方がいた。 自分は、本当にこのチームに来て良かったなと思った瞬間だった」と振り返りました。
そんな室屋が「サポを魅了するようなプレーをしたい」と意気込んでいたラストマッチでしたが、内容的には非常に堅いゲームに。しかし、その中で室屋らしい攻守にわたるハードワークと対人プレーが随所に見られました。
その象徴的なプレーがレアンドロの先制点につながったインターセプトです。
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