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【青赤ウォッチ】若手台頭の流れで「思い描いた通りのキャリアには進んでない」平川怜は開花できるか

FC東京は前節の大分戦に2ー3で敗れ、ノーマッチだった首位の川崎フロンターレと勝ち点差を縮めることができませんでした。

1試合消化が多い状況で勝ち点差は12と折り返し時点でリーグタイトル獲得がかなり難しい状況になりましたが、神戸戦に続くスタメンとなった品田愛斗が初ゴールを記録、木村誠二も森重真人とのコンビで2度目の先発フル出場を果たすなど、着実に経験と実績を重ねています。

”怪我の功名”ではないですが、J3参加を断念し、さらに主力の移籍や離脱、苦しくなったチーム事情を逆利用するかのように、若いタレントが台頭しているFC東京。9月12日の神戸戦ではついに平川怜が短い時間ながらJ1のピッチに立ちました。

アカデミーのホープだった平川は2017年の11月にプロ契約し、サガン鳥栖戦でJ1デビュー。2018年、2019年もそれぞれ1試合に出場していますが、主戦場はJ3であり、ボールを持った時の技術は抜群であるものの、なかなか良い形でボールを持つシチュエーションが無く、守備の課題とも向き合う難しい時期を過ごしているようでした。

アカデミー時代は久保建英とも並び称されることもあった才能はなかなか芽が出ないまま、当時J2だった鹿児島ユナイテッドに期限付き移籍。7試合に出場したものの、J2でも周囲を圧倒するような存在感は発揮できていなかったように思います。

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