サッカーの羅針盤

【鹿島戦記】アカデミーから台頭する新時代のサイドバック。”04ジャパン”溝口修平フォトレビュー

SBSカップの2日目で静岡ユースと対戦した”04ジャパン”U-16日本代表。PKによる失点、さらに退場で早い時間帯から10人になった試合展開の中で、後半から鹿島アントラーズユースの溝口修平がピッチに立ちました。

左サイドバックのスペシャリストである溝口。サガン鳥栖U-18の楢原慶輝と縦のラインを組み、劣勢の中でもアグレッシブな仕掛けやデュエルの奮闘が目立ちました。

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