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【山雅探報】元川悦子と激論。柴田新監督で松本山雅の何が変わったのか:本論②布体制が可哀想だった要因

布啓一郎前監督が解任。強化部長から内部人事で就任した柴田峡監督のもと、松本山雅は強豪の徳島ヴォルティスに挑み、アウェーで勝ち点1をもぎ取りました。長年、松本山雅を観続けている元川悦子記者は柴田山雅の初陣をどう観たのか、激論まじりに聞きました。

序論(公開記事)

本論①とにかく失点が多すぎたから、なんとかしなきゃいけなかった

元川 やっぱり新しいチームってある程度、骨子を固めないと作れないでしょ。誰をいつ入れても同じなんてありっこないから。松本山雅はいい時にはずっと変えなかったでしょ。だからソリさんがいいとは言わないけれど、布さんは起用法の部分で理想を追いすぎたところもあったと思うんだよね。相手によってフォーメーションを変える、選手も変える、やり方も変えるで、疲れてるからメンバーも入れ替えるとかするじゃない。けが人がいるから穴を埋めてというのもあったけど。

河治 でも結局は理想というか、昇格を狙っていくのと若手選手の育成と、スタイルの再構築と、3つを同時に高いところを求められて、前体制でJ1に昇格して、降格して交代というところで、選手も大幅に替わっている中で結果と育成の両方を求められるという。だからといって布さんの采配を擁護するわけではないでけど、その時で取っ替え引っ替えというのは勝ち点3を常に取りに行くというジレンマで落ち着かなかったのかなとも見てます。

元川 例えば高木彰人と榎本樹と山本龍平と森下怜哉、そういう若い選手はずっと使いますよ。育成するんだから若手を使うんだと、だから今年は最下位になってもゴメンさないということならはっきりする。

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