【代表通信】スタメン1トップでも見せた鈴木武蔵の存在感:何十センチの世界を極めたい
コートジボワール戦でスタメン出場した鈴木武蔵は大迫勇也がカメルーン戦のみで代表チームを離れた状況ながら4ー2ー3ー1の1トップで攻守に奮闘。鋭い抜け出しや、ペナルティエリア内のトラップから後一歩というところまでゴールに迫りました。
しかし、そこからゴールしきれずに終わったことについて、どういう課題の認識をしているでしょうか。
・自分のパフォーマンス
つねに動き出すのところを意識して、相手にとって脅威になる場所に走ろうって意識してて、ホントに何度かここに来ればっていうシーンもあったし、ゴールできなかったのは残念なんですけど、フィーリング自体はいい感じなので、続けてやっていきたいなというふうに思います。
・ノーゴールという結果
今日のゲームの印象だとクロスのところで前半相手結構油断してて、走り勝って、ここ合えばっていうシーンもあったので、そこが合ってくれば自ずと得点は取れると思ってるんで、動き自体が悪いとは感じてないんで、FWとして大事なことは点が取れる場所に以下に試合を1試合通して入り続けるかってことが大事だと思うんで、これは続けるしかないですし、そこにボールが来れば絶対に決めるっていう自信を持ってやっていきたいと思ってやっていきます。
(残り 969文字/全文: 1489文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ