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【維新の風】[戦術論]霜田正浩監督に聞く、J2におけるレノファ山口の現在地:ポゼッション、ショートカウンター、即時奪回と即時帰陣の使い分け

ザスパクサツ群馬と1−1の引き分けに終わり、すぐ上の順位にいる相手を逆転できなかったレノファ山口。チーム自体は徐々に成長を見せている中で、なかなか結果につながらない状況が続いています。

これまでも定点監督的にプレーモデルをベースとした攻撃と守備の現在地を霜田正浩監督に聞いてきましたが、この段階であらためて整理してもらいました。

ーー群馬が再開当初より良いチームになってきて、ボールも47%ぐらい持ってくるので、逆にほぼイーブンになったことで、ショートカウンターを繰り出せていたと思いますけど、そこで1点しか入らなかったのは精度以外でどう言う理由がありますか?

得点を取るのに個人の質の頼らないと言うのは言ってますけど、やはり個人の質はあげていかないといけない。小松蓮にしても浮田も高井も、3トップで点を取ると言っている以上は彼らが得点を取る能力を上げてほしい。そのためにはボールを受ける準備、体の向き、裏を取るタイミング、ファーストタッチだとかの質を上げていかないといけない。

精度だけで点を取れると思っていないので、仕組みでチャンスは作れますけど、最終的にシュートを枠に持っていくとか、どうしても左利きで左側にばかり持っていっちゃうとか、持っていて最後の最後の左足ならいいですけど、いきなり持っていっちゃうとか。やっぱり相手も読んでますし、(監督は)左足に気を付けろと選手に言っている。そうやって研究された時に彼らが彼らの得意な左足とかを最後に生かすか。

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