サッカーの羅針盤

【代表通信】伊東純也の結果にこだわる姿勢

日本代表の右サイドで着実に重要性を高めている伊東純也。真がかコロナウイルスの陽性反応で心配されましたが症状は何もなくて、1週間後に検査して陰性だったので、そのまま試合に出たって感じです。何もなかったので実感はなかった」と振り返り、無事を強調しました。

「本当にかかってたかわからないぐらい、2回目は陰性だったので、どっちかわからないぐらい。本当に何もなくてよかったと思います。ちょうど1週間経ったところで検査に朝行って、結果が出たのが試合の3時間前。結果が陰性だったらメンバーに入ると言われていたので、心の準備はしていた感じです。

もう1回やったら陰性だったかもしれないですけど、どっちにしてもレッドカードで出られない試合だったので、隔離で自宅待機してという感じでした」

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