サッカーの羅針盤

【代表通信】[U-18フォトアルバム]河野孝汰(山口)&ブワニカ啓太(千葉内定)が2トップで躍動

U−18日本代表候補の合宿が行われ、最終日には3チームに分かれて45分×3本のゲームで締めました。

この年代のタレントの個人能力が随所に見られた中でも目立っていたのがオレンジの2トップです。

レノファ山口でJ2を経験し、ゴールもあげている河野孝汰と修徳高校からジェフいユナイテッド千葉に加入が内定しているブワニカ啓太。身体能力が高く、ボックス内の勝負強さを兼ね備える2トップは相手のディフェンスを困らせていました。

青チームとの2試合目はそこに左サイドから中野桂太(京都サンガ)、福島竜弥(浦和レッズユース)が効果的に絡む形から河野が2得点を記録しましたが、ブワニカの働きなくして生まれえないゴールでした。

(残り 194文字/全文: 494文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ