【代表通信】［U-18フォトアルバム］１つ上の代表でもスペシャル。ガンバ坂本一彩の輝き
Ｕ−１８日本代表候補の合宿が行われ、最終日には３チームに分かれて４５分×３本のゲームで締めました。
今回は冬の選手権でも注目される高体連のスター候補生がズラリと揃いましたが、特別な輝きを放っていたのが坂本一彩です。
船越勇蔵監督が指導した先日のＵ−１７代表候補合宿で、目覚ましい活躍を見せた坂本は評価を上げて、１つ年齢が上の２００２年生まれの活動に参加。
ガンバの新鋭FW坂本一彩が”03ジャパン”世代のエース、そして”01ジャパン”への飛び級に名乗り：チームが苦しんでいる時に点を取れる選手になりたい
ここでもドリブル突破から見事なドリブルシュートを決めるなど際立っており、先輩の唐山翔自が有力候補に名を連ねる”０１ジャパン”に割って入る可能性すら感じさせます。
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